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♦どくだし減脂茶・箱(各16パック)
本品は『少食健康法』に基づき、朝と夜にそれぞれの健康茶を飲む商品です。
どちらのお茶も原料素材を厳選し、飲みやすい味に仕上げてあります。
朝は手軽なカップ出しで、夜用は濃厚に煮出してお飲みください。
少食健康法は内臓を休める健康法です。飽食の時代といわれる現代において、近年注目が集まり見直されています。
【内容量/原材料】
内容量/
朝用7g×16パック
夜用10g×16パック
原材料/
[朝用]・・河原決明、タンポポ根、菊苦菜根、食用センナ茎、菊芋
[夜用]・・黒豆、ドクダミ、ハトムギ、ハブ草、烏龍茶
【使用方法】
●朝用:1パックを大きめのカップに入れ、約200ccの熱湯を注ぎ、5分ほどおいてお飲みください。
●夜用:やかんに450ccの水を入れて1パックを煮出します。約半分になるまで煮出してお飲みください。
【賞味期限】2年間
このどくだし茶を製造しているのは、おそらく日本で当社だけという自負があります。
少食健康法は以前から推奨されてはいたものの、実際に商品を製造している会社はありません。
朝と夜に飲むべき薬草茶を飲み、日中はできるだけ少食に努める。
日頃から休むなもなく活動する胃腸に休息を与えて、真の健康を取り戻します。
ぜひ挑戦してみてください。
- Q.断食について詳しく教えてください。
A.一般的な見解として、人体が一定期間(一般に48時間から72時間)の絶食をすると、体は食糧の供給が停止したと判断し、体内に蓄積していた栄養を消費する能力をもっています。この体内に蓄積した栄養が続く範囲なら、食事を摂取しなくても生命を維持できるとされています。
断食はこれを応用して一定期間食事を意図的に絶つ行為のことを指します。古来より多くの国々で修行のひとつとして行われてきました。
近年になり『内臓を休める画期的な健康法』としての認知が高まり、多くの人々に受け入れられています。
断食の専門家として名高い甲田光雄氏をはじめ、医師の石原結實氏、渡辺正氏なども断食についての研究を行い書籍を出版しています。
原料に10種類の薬草を使用
- 「少食どくだし減脂茶」の原料には、河原決明、タンポポ根、菊苦菜根、食用センナ茎、菊芋、黒豆、ドクダミ、ハトムギ、ハブ草、烏龍茶といった朝・夜合わせて10つの薬草を使用しています。
またそれぞれの配合割合もひとつの決め手です。
いかにお客様に満足いただけるお茶をつくりあげるか。このポイントを考慮し商品開発を行いました。
弊社オリジナルのロングセラー、少食どくだし減脂茶の秘密がここにあります。
独自の焙煎技術で成分を引き出す商品づくり
- 「少食どくだし減脂茶」は、材料の調合、刻み、焙煎といった健康茶製造の技術があって初めて製造が可能になります。
弊社では厳正な管理に基づく独自の焙煎加工を採用。材料の有効成分をできるだけ引き出すことができるように努めています。
高温を伴う焙煎作業は、夏場は暑く、体力の消耗もありますが、可能な限り高品質のものをお届けできるよう、情熱を込めた作業を行っています。
こうして成分を引き出された材料がティーバッグに加工され、少食どくだし減脂茶としてできあがるのです。
迅速な発送サービスで翌日お届け(地域限定)
- 弊社では商品の在庫を十分に確保し、可能な限り、即日発送を心がけています。原則として、午後3時までのご注文であれば即日発送を行っており、その達成率は99%を維持しています。
「少しでも早く商品を試してみたいのです。明日届きますか?」
数年前からこんなご要望が数多く寄せられるようになり、そのお客様の声に少しでも応えたいという想いが現在の形となりました。
奈良からの発送となりますので北海道や北東北、沖縄など、地域によっては翌日にお届けができない地域もございますが、それでも即日出荷は行っており、ほとんどの地域で翌日配送を可能としています。
どくだし減脂茶は、
こんな方におすすめです。
- ♦ ダイエットを目指す方に
- ♦ 普段からお腹いっぱい食べる方に
- ♦ ぽっちゃりとした方に
- ♦ スリムを求める方に
- ♦ 日常の健康を考える方に
- 朝用の中身
朝用のパックをカットして中身を取り出してみました。それぞれの薬草が細かく刻まれ、焙煎も上手く仕上がっています。
- 作り方.1
大きめのマグカップにパックを入れてお湯を注ぎます。お湯は200ccくらいが適量です。
- 作り方.2
お湯を注いだらそのまま5分ほど置きます。少しずつ成分が出て色が濃くなります。香ばしい香りも伝わってきます。
- 作り方.3
時間がたったらパックを引き揚げます。お箸などを使ってパックの成分を搾り出すようにすると、さらに成分が濃厚になります。
- 夜用の中身
夜用のパックをカットして中身を取り出してみました。それぞれの薬草が細かく刻まれ、焙煎も上手く仕上がっています。
- 作り方.1
450ccくらいの水に入れて、火にかけて煮出します。
- 作り方.2
沸騰したら「とろ火」に切り替えてさらに煮出します。約半分くらいの量になったら火を止めます。
- 作り方.3
マグカップに移し変えて温かいうちにお飲みください。
どくだし減脂茶は、実績が充分な少食健康法を取り入れた商品です。-
過食を見直したい方に「どくだし減脂茶」
少食健康法は日頃の過食を見直したい方に人気の商品です。
食べ物で溢れかえり飽食の時代といわれる現代において、少食健康法は一筋の光明ともいえます。リピート購入されるお客様が多くおられます。ぜひご活用ください。
♦どくだし減脂茶・箱(各16パック)
本品は『少食健康法』に基づき、朝と夜にそれぞれの健康茶を飲む商品です。
どちらのお茶も原料素材を厳選し、飲みやすい味に仕上げてあります。
朝は手軽なカップ出しで、夜用は濃厚に煮出してお飲みください。
少食健康法は内臓を休める健康法です。飽食の時代といわれる現代において、近年注目が集まり見直されています。
【内容量/原材料】
内容量/
朝用7g×16パック
夜用10g×16パック
原材料/
[朝用]・・河原決明、タンポポ根、菊苦菜根、食用センナ茎、菊芋
[夜用]・・黒豆、ドクダミ、ハトムギ、ハブ草、烏龍茶
【使用方法】
●朝用:1パックを大きめのカップに入れ、約200ccの熱湯を注ぎ、5分ほどおいてお飲みください。
●夜用:やかんに450ccの水を入れて1パックを煮出します。約半分になるまで煮出してお飲みください。
【賞味期限】2年間
このどくだし茶を製造しているのは、おそらく日本で当社だけという自負があります。
少食健康法は以前から推奨されてはいたものの、実際に商品を製造している会社はありません。
朝と夜に飲むべき薬草茶を飲み、日中はできるだけ少食に努める。
日頃から休むなもなく活動する胃腸に休息を与えて、真の健康を取り戻します。
ぜひ挑戦してみてください。
7,128円
朝と夜にそれぞれ原料の異なる健康茶を飲む商品のお徳用タイプです。朝用はカップ内の熱湯で、夜用は軽く煮出してお飲みください。リピーター様向けのお徳用タイプです。